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副専攻制度について

'23年2月14日 更新

社会学部 副専攻制度について

社会学部では、学生の学びたいという意欲をサポートし、柔軟な思考と広い視野を身につけるために、副専攻制度を導入しています。各自の興味関心に応じて所属学科以外の分野などの副専攻科目群を選択することで、複眼的で柔軟な視野から現代社会を分析し、それに対応できる能力を養うことを目指します。
詳細は関連書類をご参照ください。

申請方法
各学期の一般登録期間中に【学修支援システムDUET】から申請してください。

サイエンスコミュニケーター養成副専攻について

急速な科学技術の発展に伴って、一般社会では原発、地震対策、遺伝子組換え食品、感染への対応などに対して、誤認識による過度の不安や敬遠、そして過激な賞賛などが発信され、一般の人々がどう対処していいかわからないという状態に陥ることが多くなっています。このような時代に必要なのは、しっかり科学を理解して自分で判断する能力のある人材の育成です。科学リテラシーを持たない人々が増えることによる経済的損失も大きく、社会の隅々にまで科学を理解する人を養成することが、今後の我が国の将来を左右するといっても過言ではありません。
 同志社大学では、学部生を対象に文理を横断するサイエンスコミュニケーターを育成することを目的として、関西で初めての副専攻を立ち上げることにしました。
 本副専攻では、科学技術に関する基本的な知識を学ぶとともに、将来のキャリアパスを広くとらえ、新聞・放送などのメディア・教育界・産業界・官庁・病院などからも講師を招くとともに、ビジネスワークショップ、メディカルワークショップ(短期インターンシップ)と題して社会に出かけて、科学技術やその情報発信に直接関与する人たちとの討論などを行うことも重視しています。

申請方法
申請書(関連資料参照)に必要事項を入力し、【3月20日(月)~3月26日(日)23:59】の期間に下記アドレスまでメールでご提出ください。
shakaigakubu@mail.doshisha.ac.jp

社会学部 副専攻制度について

社会学部では、学生の学びたいという意欲をサポートし、柔軟な思考と広い視野を身につけるために、副専攻制度を導入しています。各自の興味関心に応じて所属学科以外の分野などの副専攻科目群を選択することで、複眼的で柔軟な視野から現代社会を分析し、それに対応できる能力を養うことを目指します。
詳細は関連書類をご参照ください。

申請方法
各学期の一般登録期間中に【学修支援システムDUET】から申請してください。

サイエンスコミュニケーター養成副専攻について

急速な科学技術の発展に伴って、一般社会では原発、地震対策、遺伝子組換え食品、感染への対応などに対して、誤認識による過度の不安や敬遠、そして過激な賞賛などが発信され、一般の人々がどう対処していいかわからないという状態に陥ることが多くなっています。このような時代に必要なのは、しっかり科学を理解して自分で判断する能力のある人材の育成です。科学リテラシーを持たない人々が増えることによる経済的損失も大きく、社会の隅々にまで科学を理解する人を養成することが、今後の我が国の将来を左右するといっても過言ではありません。
 同志社大学では、学部生を対象に文理を横断するサイエンスコミュニケーターを育成することを目的として、関西で初めての副専攻を立ち上げることにしました。
 本副専攻では、科学技術に関する基本的な知識を学ぶとともに、将来のキャリアパスを広くとらえ、新聞・放送などのメディア・教育界・産業界・官庁・病院などからも講師を招くとともに、ビジネスワークショップ、メディカルワークショップ(短期インターンシップ)と題して社会に出かけて、科学技術やその情報発信に直接関与する人たちとの討論などを行うことも重視しています。

申請方法
申請書(関連資料参照)に必要事項を入力し、【3月20日(月)~3月26日(日)23:59】の期間に下記アドレスまでメールでご提出ください。
shakaigakubu@mail.doshisha.ac.jp
関連書類