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北海道大学文学部平沢ゼミとの2022年度第11回卒論合同検討会についての報告

'22年12月22日 更新
 2022年10月19日~21日に、社会学部社会学科・尾嶋ゼミの4回生7名、3回生1名、修士1回生1名、TAのFさんの計11名で北海道札幌市を訪問した。
 目的は、北海道大学文学部・平沢ゼミの学生との卒業論文合同検討会を行うことである。本検討会は同じ社会学を専攻している他大学の学生との意見交換や議論を通じて、より良い卒業論文を作成することを目指し12年前から始まっている。前回は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となったが、今回は対面での開催を行うことができた。

北海道大学での検討会の内容

 札幌市滞在2日目の20日に北海道大学ファカルティハウス エイレンソウ 第1会議室を利用して、本学尾嶋ゼミと北大平沢ゼミとの卒論合同検討会が行われた。検討会は平沢先生の開会の挨拶からはじまり、検討会の目的と過去の検討会ついての話が行われた。その後、学生による研究報告が実施された。
 研究報告は尾嶋ゼミ7名、平沢ゼミ1名が行い、1人あたり報告の持ち時間は10分、質疑応答の時間は10分の形で進められた。(時間の都合上、報告と質疑応答合わせて7~8分のものもある。)平沢ゼミに関しては、聴講枠として4回生教育学部から1人、3回生から1人、2年生から5人の方が参加した。研究のテーマは企業の環境行動や若者の進路選択など多岐にわたり、大学や学年の枠を超えた有意義な議論がなされた。

■発表順と発表された研究報告のタイトルは以下の通りである。
 (同志社大学:D   北海道大学:H)
 1.企業の環境行動とグリーンウォッシュ企業 D NC
 2.児童養護施設の子どもたちの将来―将来の選択肢と要因― D TM
 3.若者言葉の使用と所属集団の関係 D OK
 4.部活動と教師の負担の関係  D ST
 5.親学歴が大学進学動機に与える影響―「なんとなく進学」に着目して― H ST
 6.高校生の不本意就学 D NM
 7.通信制高校における進路形成についての研究 D YN
 8.高校生の相談相手と生活 D IM

 検討会は議論を行うに当たり緊張が感じられる場面もあったものの、内容が似通っている学生同士がいたり、卒論内容に興味関心をもった聴講生が盛んに意見を述べたりなど、活発な議論が行われた。最後は尾嶋先生による締めの挨拶で2時間半にわたる検討会は終了した。残念ながら、感染対策の観点からゼミ合同の懇親会は見送りとなったが、他大学の学生との交流は互いに刺激を得るよい機会となった。

まとめ

 新型コロナウイルスの流行が続く中、なんとか対面で実施することができた検討会は参加した学生にとってかけがいのない機会であったと感じている。研究報告を行った4回生は、卒論の執筆を進めていくにあたり新たな気付きや道筋を得ることができたのではないだろうか。今回の経験を活かして、素晴らしい成果を期待したい。
 最後に、私たちを親切に迎えてくださった北海道大学平沢先生をはじめ、北大生の皆さんに感謝の意を表したいと思う。ありがとうございました。


 2022年10月19日~21日に、社会学部社会学科・尾嶋ゼミの4回生7名、3回生1名、修士1回生1名、TAのFさんの計11名で北海道札幌市を訪問した。
 目的は、北海道大学文学部・平沢ゼミの学生との卒業論文合同検討会を行うことである。本検討会は同じ社会学を専攻している他大学の学生との意見交換や議論を通じて、より良い卒業論文を作成することを目指し12年前から始まっている。前回は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となったが、今回は対面での開催を行うことができた。

北海道大学での検討会の内容

 札幌市滞在2日目の20日に北海道大学ファカルティハウス エイレンソウ 第1会議室を利用して、本学尾嶋ゼミと北大平沢ゼミとの卒論合同検討会が行われた。検討会は平沢先生の開会の挨拶からはじまり、検討会の目的と過去の検討会ついての話が行われた。その後、学生による研究報告が実施された。
 研究報告は尾嶋ゼミ7名、平沢ゼミ1名が行い、1人あたり報告の持ち時間は10分、質疑応答の時間は10分の形で進められた。(時間の都合上、報告と質疑応答合わせて7~8分のものもある。)平沢ゼミに関しては、聴講枠として4回生教育学部から1人、3回生から1人、2年生から5人の方が参加した。研究のテーマは企業の環境行動や若者の進路選択など多岐にわたり、大学や学年の枠を超えた有意義な議論がなされた。

■発表順と発表された研究報告のタイトルは以下の通りである。
 (同志社大学:D   北海道大学:H)
 1.企業の環境行動とグリーンウォッシュ企業 D NC
 2.児童養護施設の子どもたちの将来―将来の選択肢と要因― D TM
 3.若者言葉の使用と所属集団の関係 D OK
 4.部活動と教師の負担の関係  D ST
 5.親学歴が大学進学動機に与える影響―「なんとなく進学」に着目して― H ST
 6.高校生の不本意就学 D NM
 7.通信制高校における進路形成についての研究 D YN
 8.高校生の相談相手と生活 D IM

 検討会は議論を行うに当たり緊張が感じられる場面もあったものの、内容が似通っている学生同士がいたり、卒論内容に興味関心をもった聴講生が盛んに意見を述べたりなど、活発な議論が行われた。最後は尾嶋先生による締めの挨拶で2時間半にわたる検討会は終了した。残念ながら、感染対策の観点からゼミ合同の懇親会は見送りとなったが、他大学の学生との交流は互いに刺激を得るよい機会となった。

まとめ

 新型コロナウイルスの流行が続く中、なんとか対面で実施することができた検討会は参加した学生にとってかけがいのない機会であったと感じている。研究報告を行った4回生は、卒論の執筆を進めていくにあたり新たな気付きや道筋を得ることができたのではないだろうか。今回の経験を活かして、素晴らしい成果を期待したい。
 最後に、私たちを親切に迎えてくださった北海道大学平沢先生をはじめ、北大生の皆さんに感謝の意を表したいと思う。ありがとうございました。