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教員紹介

阿部 康人

専門はコミュニケーション学。さまざまな人たちがメディアを使いながらどのように社会を変えているのかということについて関心を持ちながら研究しています。「何のために、そして誰のために学ぶのか」-こうした問いに向き合いながら真摯に努力する学生を歓迎します。

職 名准教授
研究テーマ環境コミュニケーション、市民科学、ポピュラーカルチャー
主要担当科目現代文化論、コミュニケーション論
研究室番号渓水館201
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

池田 謙一

「コミュニケーションって何、メディアって何、それらを探求するパワーを身につけましょう」

職 名教授
研究テーマソーシャル・ネットワーク形成、インターネット・コミュニティの実証研究
主要担当科目メディア心理学
研究室番号渓水館304
研究者情報研究者データベース「研究者情報」
個人サイト池田謙一オリジナルサイト

伊藤 高史

職 名教授
研究テーマ表現の自由とジャーナリズム(社会学)
主要担当科目メディア学演習Ⅰ・Ⅱ、マス・コミュニケーション論、メディア産業論
研究室番号渓水館405
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

勝野 宏史

職 名准教授
研究テーマ人工知能の社会実装に関する人類学的研究
主要担当科目比較メディア論、情報行動論
研究室番号渓水館306
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

河崎 吉紀

「メディア学の範囲は広いので、まずは手探りで、さしあたりやってみるという試行錯誤が大切です。」

職 名教授
研究テーマ新聞記者の歴史研究 ―現代メディアの仕組みはいかにして成立したのか
主要担当科目メディア史、ジャーナリズム史
研究室番号渓水館316
研究者情報研究者データベース「研究者情報」
個人サイト河崎吉紀研究室(オリジナルサイト)

水出 幸輝

メディアを学ぶことには、自分の想定にはない発見がたくさんあります。
その〝おもしろさ〟に迫るため、一緒にがんばっていきましょう!

職 名助教
研究テーマ災害のメディア研究
主要担当科目メディア社会論、コミュニケーション論
研究室番号渓水館327
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

小黒 純

1つの問いには 1つの答え・・・・・本当でしょうか? 大学は「考える場」です。
多事争論。とことん議論しましょう。

職 名教授
研究テーマジャーナリズム研究、ニュース研究
主要担当科目メディア社会論 、メディア法制倫理
研究室番号渓水館410
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

佐伯 順子

「ドラマや映画、アニメなど一見楽しいコンテンツのなかにも深刻な社会問題が。印象論ではなく正確な資料分析と社会的データから、問題を解明する知力を身につけましょう。」

職 名教授
研究テーマ映像や活字メディアにおける女性、男性の表現、その社会的背景
主要担当科目ジェンダーとメディア 、現代史
研究室番号渓水館302
研究者情報研究者データベース「研究者情報」

竹内 幸絵

現代社会に溢れる量産された「モノ」の表象≒メディアであり広告です。(コンビニを思い浮かべてください!) 広告を広く捉え、そこから社会を考えてみましょう。

職 名教授
研究テーマ広告史、メディア・デザイン表象と近代社会
主要担当科目広告論、メディア産業論
研究室番号渓水館402
研究者情報研究者データベース「研究者情報」
個人サイト竹内幸絵オリジナルサイト