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2019年度 講義内容

講義内容
第一線の労働組合役員の知見を通じて、現場が直面している最も枢要な課題を知ることは「働くということの意味」を総合的に考える手がかりを掴むことになると考えられる。自らの体験を超えて総合的かつ課題提起的に「働くということ」を考えること、これが本講義の目的である。

  • 働く上での課題を具体的に理解し、その課題解決に向けて考える姿勢を養う。
  • 労働組合の活動や課題を正確に知り、労働の意味を深く考え、そこからさらに労働組合の意義、企業のマネジメントの意義に発想を及ぼすことができる能力を養う。

2019年度 講義曜日・講時

金曜日 5講時(16:40~18:10)

2019年度 講義内容

4月12日【問題提起①】連合運動の現在と未来-これから社会へ出るみなさんへ-
神津 里季生(連合 会長)
4月19日【問題提起②】労働相談に見る職場の現状と労働組合の役割・意義-若者を取り巻く雇用の現状を中心に- 
石黒 生子(連合 非正規労働センター 総合局長)
4月26日【ケーススタディ①】総労働時間の短縮とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み
米田 稔(生保労連 中央副執行委員長)
5月10日【ケーススタディ②】非正規労働者の処遇改善に向けた取組み
泉澤 匡範(イオンリテールワーカーズユニオン 中央執行書記長)
5月17日【ケーススタディ③】公務労働の現状と公共サービスの役割-公務関係労組の取組み-
小迫 敏弘(自治労 総合組織局現業局長)
5月24日【ケーススタディ④】地域で働く労働者の雇用と生活を守る取り組み-連合大阪における取り組み-
香川 功(連合大阪 副事務局長) 
5月31日【中間まとめ】労働組合の意義・役割とは何か-今一度振り返って考えてみる-
高木 郁朗(日本女子大学 名誉教授) 
6月7日【課題への対応①】労働諸条件の維持・向上に向けた取り組み-賃金決定における取り組みを中心に-
芳野友子(JUKI労働組合 中央執行委員長)
6月14日【課題への対応②】すべての働く者のための取り組み-労働者福祉運動のさらなる広がりをめざして-
花井 圭子(中央労福協 事務局長)
6月21日【課題への対応③】進行するグローバリゼーションにどう対応するか-国際労働運動の役割と取組み-
西原 浩一郎(JCM 顧問) 
6月28日【課題への対応④】地域における政策・制度実現に向けた取組み-連合京都における取組み-
廣岡 和晃(連合京都 会長) 
7月5日【課題への対応⑤】ワークルール確立に向けた取組み-労働規制緩和にいかに歯止めをかけるか-
内田 厚(連合 副事務局長)
7月12日【論点整理①】教員による論点整理1
同志社大学 教員
7月19日【論点整理②】教員による論点整理2
同志社大学 教員
7月26日【修了講義】「働くこと」について考える 
南雲弘行 (公社)教育文化協会 理事長