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2014年度 講義内容

講義内容

第一線の労働組合役員の知見を通じて、現場が直面している最も枢要な課題を知ることは「働くということの意味」を総合的に考える手がかりを掴むことになると考えられる。 自らの体験を超えて総合的かつ課題提起的に「働くということ」を考えること、これが本講義の目的である。

  • 働く上での課題を具体的に理解し、その課題解決に向けて考える姿勢を養う。
  • 労働組合の活動や課題を正確に知り、労働の意味を深く考え、そこからさらに労働組合の意義、企業のマネジメントの意義に発想を及ぼすことができる能力を養う。

2014年度 講義曜日・講時

金曜日 5講時(16:40~18:10)

2014年度 講義内容

4月11日 【開講の辞】連合寄付講座で同志社大学の皆さんに学んでほしいこと
木村裕士 教育文化協会 専務理事【電力総連】 
【課題提起①】労働者を取り巻く現状と課題-労働組合の果たすべき役割とは-
古賀伸明 連合 会長【電機連合】 石田光男 同志社大学社会学部 教授
4月18日 【課題提起②】労働相談に見る職場の現状と労働組合の役割・意義-若者を取り巻く雇用の現状を中心に- 
田島恵一 連合中央アドバイザー【自治労・全国一般評議会】 
4月25日 【ケーススタディ①】働く者の雇用と生活を守る取組み-地域における役割と取組み- 
井尻雅之 連合大阪 副事務局長【電機連合】
講義要録
5月9日 【ケーススタディ②】 非正規労働者の処遇改善に向けた取組み-ホテルレジャー産業労組の事例から- 
岡本賢治 帝国ホテル労働組合 中央執行委員長【サービス連合】
講義要録
5月16日 【ケーススタディ③】総労働時間の縮減とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み-製薬産業労組の事例から- 
戸田篤志 アステラス労働組合 中央書記長【UAゼンセン】
5月23日 【ケーススタディ④】労働諸条件の維持・向上に向けた取組み-2014春闘における自動車産業労組の取組み- 
大喜多宏行 日産自動車労働組合 中央執行委員長【自動車総連】
講義要録
5月30日 【ケーススタディ⑤】男女がともに働きやすい職場づくりに向けた取組み-生保産業労組の事例から- 
【生保労連】 
講義要録
6月6日 【【ケーススタディ⑥】公務労働の現状と公共サービスの役割-公務関係労組の取組み- 
青木真理子 【自治労】 総合企画総務局長
6月13日 【中間まとめ】労働組合の意義・役割とは何か~今一度振り返って考えてみる~ 
高木郁朗 日本女子大学 名誉教授
6月20日 【課題への対応①】進行するグローバリゼーションにどう対応するか-国際労働運動の役割とは- 
吉田昌哉 連合 総合国際局長
6月27日 【課題への対応②】地域における政策・制度実現に向けた取組み-連合京都における取組み- 
廣岡和晃 連合京都 事務局長【電機連合】
7月4日 【課題への対応③】ワークルール確立に向けた取組み-労働規制緩和にいかに歯止めをかけるか- 
新谷信幸 連合 総合労働局長【電機連合】
7月11日 教員による論点整理
社会学部教授
7月18日 グループディスカッションによる論点整理と重要な論点の確認
社会学部教授
7月25日 【修了講義】「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて 
神津里季生 連合 事務局長【基幹労連】