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同志社大学社会福祉教育・研究支援センター 秋季フォーラム 「日本とフィンランド:新聞記事、映画、学生の手記を通してエイジズムを探る」開催のお知らせ     

'19年10月2日 更新
みなさま
センターでは下記の秋季フォーラムを開催します。奮ってご参加ください。
事前申し込みは不要です。当日会場までお越しください。

同志社大学社会福祉教育・研究支援センター 
秋季フォーラム     
「日本とフィンランド:新聞記事、映画、学生の手記を通してエイジズムを探る」
Japan and Finland: Looking at Ageism through News Paper Articles, Films, and Comments by Japanese Students

  • 日 時:2019年10月29日(火)13時30分〜16時00分 

  • 場 所:同志社大学 新町キャンパス 臨光館 R209教室


 20世紀の中ごろにRobert Butlerによって発見された概念であるAgeismは、高齢者への偏見と差別を伴うと定義された。世界で最も高齢化の進んだ国である日本と、ヨーロッパでもっとも高齢化が進んだ国であるフィンランドで、人々の高齢者と高齢社会への認識と態度はAgeismをどのように反映しているだろうか? また、この何十年の間に、それには変化はあったのだろうか? フィンランドと日本の最近の新聞記事と日本映画、そして高齢者と高齢社会についてのアンケートに対する学生たちの回答からそれらを探る。Ageismは決して単純ではなく、ジェンダーとも複雑に絡み合っていることが、新聞記事、また映画のどちらの研究においても発見されている。
 人生を生き続けていく人間にとって、年齢から招来される自分自身の変化と継続性、他者と社会および自分自身から招来される評価と態度の変化を、どのように受け止め、それを社会にどのように返してゆくべきだろうか? Ageismに基づき構成された意識と社会制度の中で生きて行くのは、誰にとっても窮屈なことになってはいないだろうか? 
 活発に議論し、Ageismのもつ威力に圧倒されない新しい見解の切り口をみつけたい。

  • 報告者(Presenter):
石川 素子(ヘルシンキ大学)
メディアにおける高齢化する団塊世代の描写-日本とフィンランドの新聞分析からの考察
(Media portrayals of ageing baby boomers – a study on Japanese and Finnish newspapers)


朴 蕙彬(関西福祉科学大学)
日本映画にみられるエイジズムとその変遷
(Ageism and its changes over time in Japanese films)


山田裕子(同志社大学)
学部学生による高齢者と高齢社会への見方
(Views by Japanese undergraduate students towards older adults and aging society)
みなさま
センターでは下記の秋季フォーラムを開催します。奮ってご参加ください。
事前申し込みは不要です。当日会場までお越しください。

同志社大学社会福祉教育・研究支援センター 
秋季フォーラム     
「日本とフィンランド:新聞記事、映画、学生の手記を通してエイジズムを探る」
Japan and Finland: Looking at Ageism through News Paper Articles, Films, and Comments by Japanese Students

  • 日 時:2019年10月29日(火)13時30分〜16時00分 

  • 場 所:同志社大学 新町キャンパス 臨光館 R209教室


 20世紀の中ごろにRobert Butlerによって発見された概念であるAgeismは、高齢者への偏見と差別を伴うと定義された。世界で最も高齢化の進んだ国である日本と、ヨーロッパでもっとも高齢化が進んだ国であるフィンランドで、人々の高齢者と高齢社会への認識と態度はAgeismをどのように反映しているだろうか? また、この何十年の間に、それには変化はあったのだろうか? フィンランドと日本の最近の新聞記事と日本映画、そして高齢者と高齢社会についてのアンケートに対する学生たちの回答からそれらを探る。Ageismは決して単純ではなく、ジェンダーとも複雑に絡み合っていることが、新聞記事、また映画のどちらの研究においても発見されている。
 人生を生き続けていく人間にとって、年齢から招来される自分自身の変化と継続性、他者と社会および自分自身から招来される評価と態度の変化を、どのように受け止め、それを社会にどのように返してゆくべきだろうか? Ageismに基づき構成された意識と社会制度の中で生きて行くのは、誰にとっても窮屈なことになってはいないだろうか? 
 活発に議論し、Ageismのもつ威力に圧倒されない新しい見解の切り口をみつけたい。

  • 報告者(Presenter):
石川 素子(ヘルシンキ大学)
メディアにおける高齢化する団塊世代の描写-日本とフィンランドの新聞分析からの考察
(Media portrayals of ageing baby boomers – a study on Japanese and Finnish newspapers)


朴 蕙彬(関西福祉科学大学)
日本映画にみられるエイジズムとその変遷
(Ageism and its changes over time in Japanese films)


山田裕子(同志社大学)
学部学生による高齢者と高齢社会への見方
(Views by Japanese undergraduate students towards older adults and aging society)
お問い合わせ先
同志社大学社会福祉教育・研究支援センター事務局
(derc-sw@mail.doshisha.ac.jp)